2015年09月23日
「ざ・パシフィックフロント4」 公式レポ13 最終
1ヶ月以上に渡って(遅筆で済みません)お送りしてきたパシフロ4レポートもいよいよ最終章です。
今回は午後から行われたエキシビジョン、デコガン戦を紹介。
※デコガン戦とはエアガン、モデルガン、無可動銃などと併せて火薬式玩具銃(パンパン鉄砲)を使用し、BB弾を発射せずに行う戦闘ごっこです。
双方「撃った気」「撃たれた気」で行われ、当たり判定は気分による自己申告! サービス精神で行う「遊び」です。
状況想定は、アメリカ軍防御陣地内に日本軍が突入した陣内戦闘です。
BB弾を発射しませんので(事前に装填していないかの安全確認を行います)ゴーグルは無し。
また合法的な物のみ着剣、抜刀も許可されますが、当然相手の身体に当てる事は厳禁であり、かならず安全距離外で「戦死」する事がルールとなっています。



突撃前に各分隊ごとに記念写真を撮る日本軍。
疲れてますが、みなさん良いお顔をされてますねw



主陣地にて防御態勢をとるアメリカ軍。
勿論本来の陣地と言うものはもっとしっかり構築されているものですが、そのあたりはサバイバルゲームフィールドを使用する以上は妥協せねばなりません。




日本軍、突撃開始!
一気呵成にアメリカ軍陣地へと突入して行きます。



アメリカ軍の防御射撃開始。
本来ならば、障害と併せて突撃破砕線を構築し、突撃破砕射撃を行います。
これはエキシビジョンですので、日本軍は既に破砕線を突破して、本陣付近へと突入している状況です。



アメリカ軍衛生兵も活躍しています。
以下、激しい攻防戦の様子を写真にてお送りいたします。
※手抜きではなく、一度に色んな状況が発生し過ぎて把握しきれませんでした。
















エキシビジョンの終了を持って、パシフロ4の模擬戦闘は状況終了となりました。
今回で4回目となったパシフィックフロント。 第1回からの参加者の方々、また途中から参加してくださった方、更に今回が初めて、という方、皆様それぞれ楽しんでいただけたでしょうか?
楽しんだ、面白かった、と思って下さった方に対しては、私からはお礼しか言えません。
ありがとうございました。是非またご参加下さい。
楽しめなかった、よくわからなかった、しんどいダケやった、と言う方もおられるかもしれません。
「休日に参加費払ってやる事じゃない」と言われればそれまでですが、その感じた事もまた、当時の兵士達が感じた戦闘の感想に近いものでもあるかと思います。
うまくまとめる事ができず済みません。
今回は以前までと違って、進行のアナウンスが少なかったとか、全般的に説明不足な部分が散見されたとのご感想もいただいております。(言って下さった方、ありがとうございます)
それらは運営の責任で、非常に申し訳なく思います。 済みませんでした。
まだまだご意見やご批判もあるかと思います。
是非、お聞かせ下されば今後のイベントの参考として、より良いイベントを目指して改善するよう努力致しますので、今後もお付き合い願えれば幸いです。
今回は午後から行われたエキシビジョン、デコガン戦を紹介。
※デコガン戦とはエアガン、モデルガン、無可動銃などと併せて火薬式玩具銃(パンパン鉄砲)を使用し、BB弾を発射せずに行う戦闘ごっこです。
双方「撃った気」「撃たれた気」で行われ、当たり判定は気分による自己申告! サービス精神で行う「遊び」です。
状況想定は、アメリカ軍防御陣地内に日本軍が突入した陣内戦闘です。
BB弾を発射しませんので(事前に装填していないかの安全確認を行います)ゴーグルは無し。
また合法的な物のみ着剣、抜刀も許可されますが、当然相手の身体に当てる事は厳禁であり、かならず安全距離外で「戦死」する事がルールとなっています。



突撃前に各分隊ごとに記念写真を撮る日本軍。
疲れてますが、みなさん良いお顔をされてますねw
主陣地にて防御態勢をとるアメリカ軍。
勿論本来の陣地と言うものはもっとしっかり構築されているものですが、そのあたりはサバイバルゲームフィールドを使用する以上は妥協せねばなりません。




日本軍、突撃開始!
一気呵成にアメリカ軍陣地へと突入して行きます。

アメリカ軍の防御射撃開始。
本来ならば、障害と併せて突撃破砕線を構築し、突撃破砕射撃を行います。
これはエキシビジョンですので、日本軍は既に破砕線を突破して、本陣付近へと突入している状況です。


アメリカ軍衛生兵も活躍しています。
以下、激しい攻防戦の様子を写真にてお送りいたします。
※手抜きではなく、一度に色んな状況が発生し過ぎて把握しきれませんでした。







エキシビジョンの終了を持って、パシフロ4の模擬戦闘は状況終了となりました。
今回で4回目となったパシフィックフロント。 第1回からの参加者の方々、また途中から参加してくださった方、更に今回が初めて、という方、皆様それぞれ楽しんでいただけたでしょうか?
楽しんだ、面白かった、と思って下さった方に対しては、私からはお礼しか言えません。
ありがとうございました。是非またご参加下さい。
楽しめなかった、よくわからなかった、しんどいダケやった、と言う方もおられるかもしれません。
「休日に参加費払ってやる事じゃない」と言われればそれまでですが、その感じた事もまた、当時の兵士達が感じた戦闘の感想に近いものでもあるかと思います。
うまくまとめる事ができず済みません。
今回は以前までと違って、進行のアナウンスが少なかったとか、全般的に説明不足な部分が散見されたとのご感想もいただいております。(言って下さった方、ありがとうございます)
それらは運営の責任で、非常に申し訳なく思います。 済みませんでした。
まだまだご意見やご批判もあるかと思います。
是非、お聞かせ下されば今後のイベントの参考として、より良いイベントを目指して改善するよう努力致しますので、今後もお付き合い願えれば幸いです。
Posted by 先任 at 23:39│Comments(0)
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