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関西ヒストリカルイベント 公式サイト                                               ヒスサバ・ムービー集

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Posted by ミリタリーブログ at

2016年03月25日

ざ・OstFront1942 終了のお知らせ



2016年3月19&20日の二日間に大阪府南河内郡河南町のTRENCH様にて開催いたしました、WW2東部戦線ヒストリカルイベント「ざ・オストフロント1942」は100名を超えるご参加を頂き、晴天の中で盛況のうちに終了することが出来ました。



若干の怪我人が出てしまった事に関し主催として大変申し訳なく思いますが、その他大きな事故やトラブルもなく終了することが出来ましたのも、また今回は2回目となるオストフロントで大変質の高いイベントになりましたのも、ひとえに参加者各位のご協力あっての事と思います、深く御礼申し上げます。
 ドイツ軍側は、3個分隊と小隊本部からなる完全編成の1個小隊に、中隊本部、迫撃砲班を加えての攻撃行動を行い、またソビエト軍側も機関銃増強の1個小隊での防御陣地と障害による突撃破砕線の構築など量的な面の充実から、統制された装備や行動、迫撃砲による火力支援・部隊統制を受けた糧食支給の実施など質の面でも充実した内容になったかと思います。
 その他諸々含め、まず成功というイベントだったと思いますがいかがでしたでしょうか? 早速「次回は?」とのお声もちらほらと聞こえていますが、主催(特に先任)のモチベーションアップはまず皆様のご感想・ご意見です。 また次回を!とお思いでしたらぜひ良い事・悪い事含め、イベントのご意見ご感想お聞かせいただければ幸いです。 皆様のご反響が、次のイベントへの原動力となりますのでぜひお願いいたします。 ※出来ればその際には、各つぶやき等や日記への返信という形ではなくご自身の日記やFB・Tw・ブログでの発信という形にして頂ければより多くの方に本イベントの様子が伝わりますので、ご協力頂ければ幸いです。

 お申し込み頂きました画像データは3月25日までにすべて発送致しました。 クロネコメール便を利用しており、若干の遅延の可能性もありますが、1週間以上経過して、まだ届かない、もしくは届いたデータが破損している、データが入っていないなどのトラブルがありましたら、お手数ですがなるべく早めにご連絡下さい。速やかに再送達等の対応を取らせていただきます。
動画の方は夏までの完成を目指して誠意準備中ですので到着まで今しばらくお待ち頂ければ幸いです。 集合写真については大きな画像を公式HPにアップしましたのでそちらよりご取得願います。
 また本イベントのレポートについては、公式ブログにて、随時アップロードして行きますので、そちらもチェックをお願い致します。

 また、関西ヒストリカルイベント運営事務局では、イベント運営スタッフを随時募集中です。 本イベントのような質の高いイベントを維持継続するには、皆様のやる気や熱意もですが、裏方であるスタッフも必要です。ぜひ協力したい!という方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。 ※特に今後は後方部隊の再現もしたいと思っておりますのでそちらでご協力いただける方を随時募集中です。

以上です、また次回どこかのフィールドで皆様にお会いできる日が来る事を心から楽しみにしております。




2016年3月25日 関西ヒストリカルイベント運営事務局 一同


参加者数報告
総参加者:106名(スタッフ含む)
模擬戦闘参加者:ドイツ陸軍47:ソビエト労農赤軍34
見学:16名
スタッフ9名
出店:9店





  
Posted by 先任 at 14:42Comments(0)sitrep

2015年07月06日

Vショーお疲れ様でした。





第77回ヴィクトリーショー参加の皆様、お疲れ様でした。
あいにくの天候でしたが、3500人ほどの参加(主催者発表)があったそうで盛況でしたね。

関西ヒストリカルイベントも、良い場所に展示スペースをいただき、広報活動できました。
今回は、今夏8月15日に開催する太平洋戦線ヒストリカルイベント「ざ・パシフィックフロント4」
http://www.his-event-kansai.com/
の宣伝告知を中心に、日米両軍のレギュレーションを視覚的に見ていただこうという観点から、トルソー(着型)での最低限装備被服の展示と、卓上に並べた推奨装備の展示を行いました。
また、企画展示としてアメリカ軍のM1919機関銃とその属品、弾薬関係を展示。
更にショットショーでも人気のある企画で機関銃弾薬箱重さ体験コーナーを設置。
その他、過去イベント動画の上映や写真集の閲覧コーナーを設けました。

全体的にはややまとまりの無い展示になってしまったかもしれませんが、いかがだったでしょうか?

今回は終始、ブース来訪者が絶えずなかなか満足のいく対応を個々の方々にできなかったかもしれません。
また、なんらかの機会に展示ブースを出して皆様にお相手していただければ幸いです。

さて「ざ・パシフィックフロント4」も開催まで1ヶ月とちょっとです。
既に申込みは始まっております。
もし、人数が膨れた場合は申込みに制限がかかる可能性もありますので、お早目のお申込みをお願いいたします。
キャンセルも可能ですのでw



http://www.his-event-kansai.com/
  

Posted by 先任 at 22:14Comments(0)sitrep

2012年12月04日

パシフィックフロント3 予告編完成。



皆様、大変長らくお待たせしております。
今年8月に開催いたしました太平洋戦線ヒストリカルイベント「ざ・パシフィックフロント3」のムービー予告編がこのたび完成いたしましたので、ご報告いたします。





予告編、と言う事で短く短く作っていますが、参加された方は懐かしく、残念ながら参加できなかった方には悔しく思っていただければ幸いです(w

本編の方も鋭意製作中です。

「近いうち」の公開、配布を目指して頑張っておりますので、今しばらくお待ち下さい。
  

Posted by 先任 at 19:06Comments(0)sitrep

2012年12月03日

ショットショー出展!



12月の1、2日と大阪で開催されました ショットショージャパン2012冬の部に「関西ヒストリカルイベント」は展示ブースを出展させていただきました。

御来訪くださった皆様、ありがとうございました!
皆様の中にヒストリカルへの興味が少しでも持っていただければ、嬉しく思います。

今回の展示内容についての紹介です。




2日間で計7名のスタッフで対応させていただきました。

皆様に軍装を手近に見ていただこう、とスタッフはWW2軍装をしています。
※ 我々が着たいだけ、とも言いますが(w


毎回テーマを考えての出展をさせていただいておりましたが、今回は支援火器・迫撃砲をテーマと致しました。
ヒストリカルゲーム等で、実際に使用はあまりされませんが(使用している人も、もちろん居られます!)、あまり目にする機会の無い物では? と思い、テーマとさせていただきました。




実物(安全化済み)・ドイツ軍 34型 8cm迫撃砲 (schwerer Granatwerfer 34)
砲身、脚、底板の3分割での運搬が可能。
分類としては中迫撃砲にあたり、比較的近距離で歩兵を支援する砲です。
写真右手の弾薬箱と運搬キャリアー(迫撃砲用、というわけではないです)、榴弾(安全化済み)を併せて展示いたしました。




実物(安全化済み)・アメリカ軍 M2 60mm迫撃砲 (M2 Mortar)
砲身、脚、底板の3分割での運搬が可能。
また短距離であれば、組んだまま1名での運搬も可能です。
歩兵中隊内の武器小隊に3門配備され、中隊長の采配で有機的に運用されたそうです。
写真には写っていませんが榴弾(訓練用)、照明弾(安全化済み) 弾薬運搬ベスト(右後方にチラっと)、弾薬のファイバーケースなどど併せて展示いたしました。




レプリカ・日本軍 50mm 八九式重擲弾筒
小型の迫撃砲であり、1名で運搬、射撃が可能(運用は1門につき3名)
小銃小隊に3門が配備されていたようです。

運搬ケース、弾薬嚢と併せて展示いたしました。



なお、本来であれば各国の運用や大きさの似通った物を比較展示すべきなのでしょうが、スタッフの個人コレクションからの出展ですので、限度もあり御容赦くだされば幸いです。





過去イベント写真及び参考資料
これまでに開催してきました写真集等を自由にご覧いただく事で、イベントへの理解を持っていただき、また過去の参加者の方には懐かしくも思っていただけたかと思います。




ムービー上映
「関西ヒストリカルイベント」の展示ブースでもお馴染みとなりました、過去イベントのムービーを上映させていただきました。
今回は8月に開催いたしました「ざ・パシフィックフロント3」の予告編を全国に先駆けて(w 上映!
参加者の方のみならず、多くの来場者の皆様に楽しんでいただけたかと思います。

次回はVショーでの展示を予定しております。。。が、荷物の都合上、過去イベント写真程度の展示になるかと思います。
皆様、よろしくお願い致します。

最後になりますが、ショットショージャパン、スタッフの皆様もお疲れ様でした。
ありがとうございました!
  

Posted by 先任 at 21:50Comments(0)sitrep

2012年05月28日

ショットショージャパンお疲れ様でした。



ショットショージャパンにご来場くださった皆様、お疲れ様でした。
今回の「関西ヒストリカルイベント」の展示は、夏開催予定の太平洋戦線ヒストリカルイベント「ざ・パシフィックフロント3」に関連し、南方戦線での日米両軍の基本装備と、戦闘糧食について行いました。
もちろん展示しましたのはホンの一例で、我々が食卓で食べるご飯同様、実際には多岐に渡る物です。
昨今のミリメシブーム(?)で、写真等では目にする事も多かったレーション関係ですが、実際に目で見る物はいかがだったでしょうか?

次回は7月1日の東京、第65回ヴィクトリーショーにて同様の展示を行なう予定です。
また、3月に開催いたしました「HSW-11」や昨年開催の「ざ・パシフィックフロント2」のムービーも上映いたします。
皆様、ぜひお立ち寄り下さい。
特にイベントへのお問合せやご質問を大歓迎致します。



  

Posted by 先任 at 22:44Comments(0)sitrep

2012年04月10日

ヒスサバ11 レポ5




http://report.militaryblog.jp/e314121.html

先日、ヒスサバのレポートがミリブロのオフィシャルレポートの掲載されました!
関西のヒストリカルイベント代表として、嬉しく思います。

ヒストリカルも。今後更に認知されて行って欲しいものですね。
人口が増えれば、それだけ需要も高まってより良質のレプリカが生まれる土壌にもなりますし、大手メーカーのエアガンの開発、販売にも繋がる事でしょう。

イベント主催としてのみならず、私個人といてもヒストリカルの普及に努めて行きたいと思います。

さて、HSW-11の写真レポートも今回が最後です!




戦闘中のドイツ軍将兵。




駆逐戦車ヘッツァーとその乗員。
普段ならフィールドでは浮いてしまうパンツァージャケットも、格好良く決まりますね!
今回もヘッツァーは縦横無尽の大活躍ですた。




ヘッツァーから身を隠す英国軍兵士。
ピアットが欲しい?(w



激しい戦闘の末、双方擱座し炎上するヘッツァーとM3.
戦車戦が行なわれるイベントも日本ではなかなか無いのではないでしょうか?
自費で戦車を制作し、参加して下さっている皆さんのおかげです。





回を追うごとに日本軍での参加者が増えている気がします。
思えば第1回大会、私を含む日本兵はたった5人で参加したものです。
それを思えば嬉しい限りですね。




連合軍はアメリカ軍のみならず、イギリス軍、ソビエト軍、国府軍と国際色豊かです。





雨天にも関わらず、多くのショップさん、個人出店の方がミリタリーマーケットにご参加下さいました。
特に遠方、関東からご出店下さった「レ・コレクショヌール」様、「PKミリタリア」様、ありがとうございました。





決して多くはありませんが、女性の参加者も居られました♪



  
Posted by 先任 at 21:11Comments(0)sitrep

2012年03月28日

ヒスサバ11 レポ4



3月17,18日に和歌山県橋本市「バトルランド-1」にて開催いたしました第11回ヒスサバウエスト「HSW-11」のクイックレポVol.3です。
ご指摘(笑)がありましたので、今回はドイツ軍を中心にアップ致しました。





前線へと移動中のドイツ軍。
今回は自由なヒスサバとあって、迷彩服での参加が多いようでした。






MG42を運用中の降下猟兵と武装SS。










パンツァーファウスト(ファウストパトローネ)を抱えて突撃!
敵戦車まではたどりつけたのでしょうか。。。?




丘を駆け上がる降下猟兵!









  
Posted by 先任 at 15:03Comments(0)sitrep

2012年03月24日

ヒスサバ11 終了3

お仕事の合間にチョコチョコとビデオカメラから抜いてる画像ですので気長にお願いしますm(_)m






M3軽戦車は今回は鹵獲兵器として日本軍で参戦してました。
フィールドにこんなのが居ると面白いですよ☆
ヘッツァーとの戦車戦もあったそうですが、ビデオに撮れてると良いんですが。。。










日本軍側の写真です。
今回は天候に恵まれ(w、泥だらけの戦闘となりましたが、雰囲気が出て良い感じです。
後で装具の手入れは大変だったでしょうが。。。。






アメリカ軍。
日本軍と戦うにはチョット服が違いますが、ヒスサバは厳密なリエナクトメントでは無いのでそこはご愛嬌。
M1ライフルの装備率はかなり高くなりました♪






今回はソビエト軍で参加される方も多く居られました。
Ppshが多いかと思いきや、ほとんどの方はナガン小銃で参戦されてました。
歩兵は基本小銃、と言うヒスサバの趣旨にご協力くださって、本当に嬉しいですね。

  
Posted by 先任 at 12:54Comments(2)sitrep

2012年03月22日

ヒスサバ11 終了2

3月17,18日に和歌山県橋本市「バトルランド-1」にて開催いたしました第11回ヒスサバウエスト「HSW-11」のクイックレポVol.2です。

今回はアメリカ軍の写真を掲載!









101空挺師団が1919機関銃を据付け、敵の前進を阻みます。
弾薬(BB弾)の数やHopupに制限のあるヒスサバでは、機関銃の運用は大きな効果があります。
しかし機関銃もまた、2人以上での運用など制限を設けてあります。
通常のサバイバルゲームに比べて不自由に感じるかもしれませんが、実際に近い運用は雰囲気をよりリアルにします。








第34師団の日系部隊は60mm迫撃砲を運用。
設置組立て、射撃、分解、移動を繰り返していました。
※写真はダミー砲弾です。射撃にはモスカートを使用していました。




  
Posted by 先任 at 21:12Comments(2)sitrep

2012年03月20日

ヒスサバ11 終了。

まずは参加下さった皆様、お疲れ様でした。

3月17,18日 和歌山県橋本市「バトルランド-1」
関西ヒストリカルイベント主催
第11回ヒスサバウエスト ”ヒスサバイレブン” HSW-1
開催、終了致しました。

結局、まる2日間、雨が降り続いてしまいましたが、皆様の応援と高い士気のおかげで大きな事故もなく、無事にイベントを終える事ができました。
本当にありがとう御座いました。

なお参加総数は89名です。 若干、都合によるキャンセル等もあって開催前の申込み集計、100名以上と言う数字と違いが生じましたが、天候等も考えると大変嬉しい人数だったと思います。

イベントレポートはおいおいUPロードしていく予定ですが、まずは速報、と言う事で手元にあるデータから写真を貼って行こうと思います。





開会式での様子。
すでに雨。。。。。カメラも曇ります。









第一戦「日本軍vsドイツ軍」の戦闘から、日本軍側を何枚か。










同じく第一戦のドイツ軍側を何枚か。


  
Posted by 先任 at 00:01Comments(1)sitrep

2012年02月18日

過去ヒスサバムービー HSW7





過去に開催されたHSW-7の映像から。
※新作ではないです、念のためw


いよいよヒスサバ復活編、HSW-11まで1ヶ月となりました。
申込みも順調に受け取っています。

本格的なヒストリカルから比べると、緩めの規定なので物足りないと思われる方も居られるかもしれませんが、決して本格的な事を禁止しているわけでは無いですよ?(w
是非、これぞと思うリエナクトメントや生活展示で他の参加者の方々やスタッフにアピールして下さい。
お仲間を増やせる機会ですよ!

もちろん、気軽なWW2ゲームを求める皆様にも楽しんでいただけるよう、スタッフも努力して行きたいと思います。
楽しいイベントになるよう、頑張りますね。  

Posted by 先任 at 09:11Comments(0)sitrep

2011年08月12日

申込順調☆



8月12日現在で、約40名弱の参加申込みをいただいております。

比率的にはまだ日本軍の方が大目ですかね。。。?(w
是非とも拮抗もしくは米軍側の人数が多くなって欲しいものです。


大変暑い日が続いています。
あと一週間で気温が下がるとも思えません。。。。今年も熱い1日になるのでしょうね?
参加して下さる皆様は、是非とも今のうちから体調を整えておいてください。

当日はスタッフ衛生員を始め熱中症対策に万全の体制をとりたいと思っていますが、そもそも日中外で遊ぶ事自体が対策に反してますね(w

  
Posted by 先任 at 09:52Comments(0)sitrep

2011年07月21日

参加申込、受領開始!

先日よりmixiにて「申込み開始しましたよー」と案内した所、早くも5名ほどの申込みがありました。

戦力比などはもう少し、状況がわかってから書いて行きたいと思います。
ちなみに昨年は、米軍30vs日軍30のほぼ均衡。
今年も良い戦力バランスになればよいなと思います。

PKミリタリア様より出店予定とのご連絡がありました。
PKミリタリア様は管理人が以前より個人的にお世話になっているショップさんです。
WW2日米軍の軍装品を中心に幅広く扱っておられますが、特にリエナクトメントやヒストリカルイベント、もちろんパシフィックフロントで使用するに適した質の高いレプリカ被服を多く扱っておられます。
サイズのかなり大きいレプリカ被服がありますので、私のように身体が大きくて日本軍を諦めておられる方、是非ご覧下さい。  
Posted by 先任 at 11:17Comments(0)sitrep