2011年07月14日
第1回「ざ・パシフィックフロント」 アメリカ軍の戦闘


艦砲射撃に続き、信号弾の合図で一斉に上陸を開始する米陸軍歩兵。前方の高台が攻撃目標である。

M1919機関銃で前進する部隊の援護。給弾手はサバイバルゲームには不要でもヒストリカルでは重要です。



敵と接触、交戦に入った海兵隊。 指揮官が見守ります。

生い茂る草むらの中で日本兵を捜索中の海兵隊。 やや余裕が見えます。

日本軍守備陣地の1つを制圧し、次の行動に備える陸軍。 後方では日本兵が投降している。

日本軍守備陣地に迫る海兵隊。 火炎放射器は自作の力作です。

日本軍の守備する高地に突入するアメリカ陸軍。


力作。M3スチュアート軽戦車。 愛車を中に入れてのゲーム参加に感謝いたします。

戦車の支援のもと、日本軍を捜索、前進する海兵隊。 太平洋戦線らしいショットになりました。

戦闘中。 やや後方ではBC1000無線機を使用して状況を報告している。(小電力トランシーバー内臓)

海兵隊の後方から観測し、支援の調整をする陸軍砲兵。実際に無線を使用して、本部に要請を出してました。


M2重機関銃に弾薬を装填する。 12.7mmはデカいです。。。

日本軍の攻撃により次々と被害を出す海兵隊。

日本軍陣地を撃破し、占領する陸軍歩兵。 転がっているのはトーチカになっていた九四式装甲車の砲塔。

海兵隊に降伏する日本兵。 こんなシチュエーションができるのも参加者の皆様の協力のおかげです。

説明は不要かと思います。 ご存知の方には失礼ですが、当時の星条旗の星の数は48個です。
Posted by 先任 at 20:12│Comments(0)
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