2011年08月24日
「ざ・パシフィックフロント2」 海兵隊の戦闘

おなじみとなってきました、自作M3軽戦車。 だんだんとディティールアップしてますね☆
日本軍を蹂躙! とはいかなかったようですが、フィールドの真ん中に鎮座しているだけで恐怖心を煽るに充分だった。。。。とか。
製作者の苦労が忍ばれます。

BARの存在感はヒストリカルゲームでは一際、ですね。
今回厳しい弾数制限を設けましたが、うまく活用して支援されていたようです。

立て篭もる日本軍と対峙する海兵隊。
湿度を充分に含んだ空気を感じていただけるかと思います。
実際、ボトボトでした。。。(w
アメリカ軍は海兵隊と陸軍がそれぞれ10名程度で1個分隊を編成、小隊長指揮の下で別々に行動していましたが、やはり陸軍と海兵隊の性格の違いが如実に現れていたようで面白かったです。
2011年08月24日
「ざ・パシフィックフロント2」 日本軍の戦闘1
イベントレポート代わりに何枚かの写真をアップして行きたいと思います。
今回の想定は太平洋の孤島「バトラン島」に上陸するアメリカ陸軍、海兵隊の混成部隊と迎え撃つ日本陸軍守備隊の戦闘というテーマです。
日本軍は参加者24名を小隊編成とし、その中に軽機関銃分隊、擲弾筒分隊、小銃分隊が居ました。

九六式軽機関銃を班で運用中の日本軍部隊。
やはり機関銃は正規通りの運用がカッコ良いですね!
今回の日本軍の機関銃はこの1門のみでした。

既に多くの戦死者の中で奮闘する日本軍。
日本軍の勝ちシナリオが無くて済みません。。。

戦闘中に指示を授受する日本軍中隊長と小隊長。
将校にはゆっくり敵を狙って射撃するなんて贅沢は許されません。。。(w
今回の想定は太平洋の孤島「バトラン島」に上陸するアメリカ陸軍、海兵隊の混成部隊と迎え撃つ日本陸軍守備隊の戦闘というテーマです。
日本軍は参加者24名を小隊編成とし、その中に軽機関銃分隊、擲弾筒分隊、小銃分隊が居ました。

九六式軽機関銃を班で運用中の日本軍部隊。
やはり機関銃は正規通りの運用がカッコ良いですね!
今回の日本軍の機関銃はこの1門のみでした。

既に多くの戦死者の中で奮闘する日本軍。
日本軍の勝ちシナリオが無くて済みません。。。

戦闘中に指示を授受する日本軍中隊長と小隊長。
将校にはゆっくり敵を狙って射撃するなんて贅沢は許されません。。。(w