2011年08月23日
「ざ・パシフィックフロント2」 ぐっもーにん、バトラン島。
アメリカ陸軍の本部テント、及び宿営用テント。
とせちらもWW2よりは後の時代の天幕ですが、側面を上げて太平洋戦線らしさを出してます。
手前にあるのは水嚢。 100リットル近い水を入れる事ができ、更に同時に8人の水筒に水を入れる事ができます。
シェルターハーフテントを繋げてフライシートとし、中でくつろぐ海兵隊員。
遠路から参加してくださり、ありがとうございました。
日本軍 携帯天幕を8枚連結した長屋風の寝床。
気温の下がらない夏場には最適ですね。 かなり広く感じました。
こちらは天幕6枚を標準的に張ったもの。
少し狭くなる分、雨風に対応するにはこの形状の方が良いですね。
水抜きの溝の良し悪しで快適性が変わります(w
2011年08月23日
「ざ・パシフィックフロント2」 終了
第2回目の開催となる「ざ・パシフィックフロント2」は2011年8月21日に開催し、無事に終了いたしました。
お忙しい中、また悪天候の中でも参加して下さりありがとうございました。
そして大変お疲れ様でした。
当初より予測していました酷暑からは逃れた分、雨と大変な湿度での中で装備やお身体に大きな負担をおかけする事になり、申し訳ございませんでした。
その後、身体の異常や銃器の故障などが出てなければ幸いです。
事務局で把握する限りは、転倒による負傷が1名出た他は、熱中症等その他の傷害はありませんでした。
これもご参加下さった皆様方のモラルに救われた部分であり、大変感謝致します。
イベントの方は、雨天にも関わらず最終的に81名のご参加を頂き、今回も成功裡に終わったのではと自負しております。
ちなみに第2回の参加者の内訳は
模擬戦参加者 51名
内アメリカ陸軍 15名(砲兵含む)
アメリカ海兵隊 12名(戦車兵含む)
日本陸軍 24名
見学・出店者 20名
事務局スタッフ 10名(会場管理人、医療支援スタッフ含む)
となりました。
今回もまた、本当に厳しい気候の中でのイベントにご賛同、ご参加下さりありがとうございました。
また、いずれどこかの「戦場」でお会いできる日を楽しみにしております。
「関西ヒストリカルイベント」運営事務局
お忙しい中、また悪天候の中でも参加して下さりありがとうございました。
そして大変お疲れ様でした。
当初より予測していました酷暑からは逃れた分、雨と大変な湿度での中で装備やお身体に大きな負担をおかけする事になり、申し訳ございませんでした。
その後、身体の異常や銃器の故障などが出てなければ幸いです。
事務局で把握する限りは、転倒による負傷が1名出た他は、熱中症等その他の傷害はありませんでした。
これもご参加下さった皆様方のモラルに救われた部分であり、大変感謝致します。
イベントの方は、雨天にも関わらず最終的に81名のご参加を頂き、今回も成功裡に終わったのではと自負しております。
ちなみに第2回の参加者の内訳は
模擬戦参加者 51名
内アメリカ陸軍 15名(砲兵含む)
アメリカ海兵隊 12名(戦車兵含む)
日本陸軍 24名
見学・出店者 20名
事務局スタッフ 10名(会場管理人、医療支援スタッフ含む)
となりました。
今回もまた、本当に厳しい気候の中でのイベントにご賛同、ご参加下さりありがとうございました。
また、いずれどこかの「戦場」でお会いできる日を楽しみにしております。
「関西ヒストリカルイベント」運営事務局
Posted by 先任 at
07:50
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