読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
QRコード
QRCODE
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。
< 2018年02>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

         
関西ヒストリカルイベント 公式サイト                                               ヒスサバ・ムービー集

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月28日

ヒスサバまで4日!



あっと言う間に2月も終わり。
いよいよヒスサバ開催直前となってきました。

ここでいくつか、皆様にお知らせがございます。
大会直前の告知となってしまい、申し訳ありません。

新ルール「衛生兵」について
今回、試験的に「衛生兵ルール」を導入予定です。
このルールでは「衛生兵」でゲームに参加する方は、自軍陣営での「負傷者=ヒットされた人」を復活させる事ができます。
「衛生兵」の資格は、
・スタッフ判断により「衛生兵」と認められる服装、装備である事(不安な方は事前に相談下さい)
・武器を使用しない事(拳銃や銃剣など、それぞれ装備していておかしくない物は装備できますが、使用はできません)
以上2点です。

また復活させるには
・スタッフより配布される専用包帯を使用し、四肢のいずれかに包帯を巻きつける事が必要です。
・包帯の数は各陣営ごとに決まっており、衛生兵は何人居ても構いませんが、分け合って使用していただきます。
※ゲーム中に受け渡しする事も可です。
・衛生兵で無い、ヒットされていない参加者が手繋ぎで負傷者を搬送し、衛生兵の居る所または安全な所まで移動させる事も可ですが、搬送できるのは1人につき、負傷者1人のみです。
試験ルールの為、多少現地にて変更がある場合がある事をご了承下さい。

なお、衛生兵をされる方は、申込み時に歩兵その他で申し込まれていても当日申告下されば変更okです。

また追加する注意事項として。
・某方面で炎上しておりますようなアクシデントに巻き込まない、巻き込まれないためにも「政治的行為」や「冗談であっても必要以上の残虐性を示すような行為」については度を越した場合には「他者への威嚇または妨害行為」に該当すると判断、禁止と致します。
また、スタッフの注意に従っていただけない場合には退場、参加禁止等の処置も行う可能性があります点、あらかじめご了承下さい。




その他、公式サイトに記しておりますが、下記についてもご参照下さい。

・モデルガン・パンパン鉄砲等の使用について
当イベントでは発射音の再現等でモデルガン・パンパン鉄砲の使用を推奨致します。
ただし使用に際しては安全に留意し、火花で引火・火傷等しないよう十分ご注意ください。
パンパン鉄砲は100均ショップ等でも入手可能ですが、国産品(カネキャップ)が発火率が良いので推奨致します。
販売サイトはこちら
機関銃の再現として爆竹を使用する場合は、金属製の箱の中で発火させる等火花が周りに飛び散らないよう工夫、着火の際の火の始末には十分ご注意をお願いいたします。

・はちとり・煙幕・火薬類の使用について
煙幕弾として会場にて販売している「はちとり(はちとり煙幕)」のみ使用できます。お持込頂いた煙幕花火や発炎筒などは安全のため使用出来ません。
投擲は人体などに直撃しないよう、下手投げもしくは転がすなど安全には十分ご注意下さい。また着火の際などに火傷や火事にならないようご注意ください。
火薬類は音響効果としての使用のみを認め、爆発・燃焼、またはそれらによる推進力としての使用は認めません。また使用に際しては事前に主催者・会場管理人による安全チェックを行ない、安全と認められたもののみ使用を許可します。

・金属性刀剣類について

金属、プラスチック、竹光、それらに類似する硬度を持った素材など金属性刀身を持った刀剣類についてはフィールド内への持ち込みは許可しますが、ゲーム中での抜刀・着剣については指揮・礼式のための抜刀のみ許可いたします。ただし抜刀・着剣中は一切の移動を禁止とし、必ず納刀してから移動してください。
もちろん対人使用は厳禁です。これらが守られない場合、参加拒否、退場処分等の措置を取るだけでなく今後のイベントでの刀剣類使用についてより厳しくする必要に迫られます。必ず順守をお願いいたします。
ナイフアタックに使用する刀剣類については、材質が「紙・発泡スチロール・軟質ウレタンなど人体に直撃しても問題のない軽量で柔らかい素材」を用いる事とします。

・特殊兵器について
6/8mmBB弾以外の大口径弾・多数のBB弾を一度に拡散して発射する火器・手榴弾については弾速測定時等に主催者・会場管理人による安全チェックを行ない、安全であることが認めらた場合のみ使用を許可します。
歩兵砲・迫撃砲・戦車砲などにモスカート等のグレネード弾を用いる場合、グレネード弾の数に制限はありません。
※砲口武器等の内部に電動ガンを仕込む方式は原則禁止と致します。
ゲームで使用する手榴弾・大口径弾については、材質は「紙・発泡スチロール・軟質ウレタンなど人体に直撃しても問題のない軽量で柔らかい素材」を用いる事とします。また実際の使用の際にも投擲は下手投げもしくは転がすなど安全には十分ご注意ください。

・車両類の運用について
戦車・自走砲・その他車両類について、ゲーム中の使用を許可しますが必ず事前申請を行ってください。
走行に関して運転者は、常に安全な運転を心がけてください。
撃破は、実際の「対戦車兵器」を模した6/8mmBB弾以外の大口径弾・多数のBB弾を一度に拡散して発射する火器・手榴弾、その他地雷や対戦車ロケット弾を模した物などによる攻撃をその場での判断で撃破とします。
エアガンによる銃撃や銃剣突撃やそれに類する行動では撃破と判定されませんのでご注意ください。
走行時や攻撃時は絶対に車両進行方向に向かって飛び出したり、車両に向かって飛び込んだり立ちふさがったりしないでください、最悪の場合轢かれたり等の事故に繋がりますので絶対に行わないでください。

・通信機器・カメラ類について
省電力無線機器・有線電話・その他通信機器類など各種現行法の定める範囲内で全て使用を許可します。ただし、WW2当時物でない場合は外観を当時っぽく加工するか、雑納や箱等に入れて現代的な外観がわからないよう工夫してご使用ください。
省電力無線機器の使用に際しては当日主催側でも使用いたします。チャンネルが被らないようにするため必ず事前に使用をお申し出ください。当日は無線機使用の申込みのあった部隊別にチャンネルを割り振る予定です。
カメラ類に持ち込み制限は御座いませんが、BB弾その他の命中を始め、あらゆる破損、故障はカメラ使用者の責任で行って下さい。








  

Posted by 先任 at 22:15Comments(0)お知らせ