2019年01月03日
オストフロント1944 イベントレポート Vol.3
2018年12月22,23日に和歌山県の「バトルランドー1」で開催いたしましたWW2独ソ戦リエナクトメント「オストフロント1944 ~グナイゼナウラインの攻防」
http://his-event-kansai.com/
イベントレポート第3項をお送り致します。
今回はソビエト赤軍の朝食についてです。
赤軍への朝食は麦粥(オートミール)と紅茶でした。
味付けは無しで、兵士達に好みで味を付けて食べていただきました。
イベント運営側では調理のみ行い、フードコンテナに入れて受け渡し、参加者によって運搬、配食されました。
配食の方法は様々ですが、今回は小隊毎にコンテナで配り、小隊の兵士達が各個に受領する形式を実施しました。
もっともポピュラーは配食法の一つであると考えます。
メニューもシンプルなので、比較的簡易に配る事ができました。
受け取った兵士達はそれぞれの場所で食事を摂ります。
温食が出るだけマシ、と感じたかどうかはわかりませんが、一部の参加者からは「紅茶が出るなんて贅沢」との声も聞かれました。
小隊指揮班は簡易天幕で食事を摂っていました。
次回はドイツ軍の朝食紹介です。
インフォメーション
2019年、関西ヒストリカルイベントの予定として5月3日に和歌山県橋本市「バトルランド-1」にて第18回ヒスサバウエストを開催致します。
「ヒスサバ」は「フロント」と違い、レギュレーションは厳しくはありません。
多少の制限はございますが、WW2参戦各国軍装であれば行動、階級の制限もなく楽しんでいただけるお気楽なイベントです。
是非、WW2野外お祭り的イベントですので、みなさまご参加下さい。
Webサイトは近日更新予定ですが、前回のHSW-17と大きな変更はございませんので、ご参考下さい。
http://his-event-kansai.com/
イベントレポート第3項をお送り致します。
今回はソビエト赤軍の朝食についてです。
赤軍への朝食は麦粥(オートミール)と紅茶でした。
味付けは無しで、兵士達に好みで味を付けて食べていただきました。
イベント運営側では調理のみ行い、フードコンテナに入れて受け渡し、参加者によって運搬、配食されました。
配食の方法は様々ですが、今回は小隊毎にコンテナで配り、小隊の兵士達が各個に受領する形式を実施しました。
もっともポピュラーは配食法の一つであると考えます。
メニューもシンプルなので、比較的簡易に配る事ができました。
受け取った兵士達はそれぞれの場所で食事を摂ります。
温食が出るだけマシ、と感じたかどうかはわかりませんが、一部の参加者からは「紅茶が出るなんて贅沢」との声も聞かれました。
小隊指揮班は簡易天幕で食事を摂っていました。
次回はドイツ軍の朝食紹介です。
インフォメーション
2019年、関西ヒストリカルイベントの予定として5月3日に和歌山県橋本市「バトルランド-1」にて第18回ヒスサバウエストを開催致します。
「ヒスサバ」は「フロント」と違い、レギュレーションは厳しくはありません。
多少の制限はございますが、WW2参戦各国軍装であれば行動、階級の制限もなく楽しんでいただけるお気楽なイベントです。
是非、WW2野外お祭り的イベントですので、みなさまご参加下さい。
Webサイトは近日更新予定ですが、前回のHSW-17と大きな変更はございませんので、ご参考下さい。
Posted by 先任 at 10:17│Comments(0)
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