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2015年01月20日

ざ・オストフロント レポートVol.6

オストフロントレポートも6回目にして、ようやく状況開始です。

ざ・オストフロント レポートVol.6

第1状況はドイツ軍による攻撃です。
今回は防御につくソビエト軍を紹介します。

ソビエト軍は国内では過去最大級となる28名が参加。
小隊長、副官と伝令の小隊本部及び1個機関銃班と2個小銃分隊により1個小隊を編成しました。

ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

移動前に命令が達せられ、中隊から小隊へと降りてきた命令が分隊の兵士にまで伝えられます。
もちろんすべて、ではなく必要な部分のみです。


ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

移動開始。
小隊本部と機関銃班を除く、小銃2個分隊は事前に設定された前哨陣地まで移動します。
本来、先に守備についていた部隊と交代して前哨陣地へと入るわけですが、そこは割愛。
また時間その他の制約により、前哨は陣地化されておらず、現在に地形及び障害物を利用して配置につきます。


ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

ざ・オストフロント レポートVol.6

雪の降りしきる中、各分隊毎、さらに各組毎担当範囲を指示され防御につきます。
また前哨はあくまで前哨に過ぎませんので、敵を接触したら時間を稼ぎつつ後退します。
その後退経路の確認も合わせて実施しています。

次回へ続く。










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