2013年11月15日
ヒスサバ=ヴェルトクリーク合流戦 レポート6 Last
ヒスサバ=ヴェルトクリーク合流戦レポートの最終章です。
今回は、合間に行われた日本軍の撮影会を中心にアップします。
突撃シーンの撮影と言う事で、昨今のWW2ヒストリカルゲームではお馴染みとなってますね。
ちなみに。
「突撃」といえば、玉砕のイメージを持たれる方も多いと思いますが、訓練された部隊が整然と実施する突撃は、実戦においてもゲームにおいても有効です。
ある程度の距離から、きちんとしたやり方で実施されれば、敵の防御線を突破する事ができます。
決して「時代遅れ」な風潮ではないのですよ。
火力、練度、士気と指揮。 それらの物が有効に働くことが条件ではありますが。。。
先の大戦において、日本軍による突撃は序盤戦においては多くが成功し、後半戦においては玉砕突撃となってしまったのはそのためと思います。
まぁこれは管理人の私見ですが。
もちろん、ドイツ軍やアメリカ軍においても歩兵突撃は重要な戦法です。
そんなワケで。。。
HSW ヒスサバ=ヴェルトクリーク合流戦、お楽しみいただけましたでしょうか?
なお、次回以降、WW2なんでもアリ的サバイバルゲームは「ヒスサバウエスト HSW」の名称で実施していく予定です。
今後も変わらぬ御支援とご参加、ご協力をお願い致します。
Posted by 先任 at 10:16│Comments(0)
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