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2016年04月03日

ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

去る3月19,20両日に渡って行いましたWW2東部戦線ヒストリカルイベント「ざ・オストフロント1942」のレポートを続けます。
多くの参加者によって作られたこのイベントのすべてを紹介することはできませんが、写真レポートによりイベントの雰囲気を感じていただければ幸いです。

当フロントシリーズではゲームとは呼ばず、模擬戦闘と呼称しています。
それは勝ち負けを競い、楽しむ「ゲーム」ではなく、戦闘の流れを実際に参加者に体験、学んでいただく事を目的としているからです。

レポート7弾の今回はいよいよ攻撃を開始するドイツ軍です。

ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

斥候の結果から攻撃計画を策定した小隊長は、それを各分隊長へ示達、同時に中隊より派遣された無線手を通じて中隊長へと報告し、迫撃砲による支援射撃と工兵のsによる障害除去を要請します。


ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

迫撃砲が煙幕弾による射撃を行い、ソビエト軍陣地の視界を奪う中で「想定工兵隊」による障害の除去作業が実施され、鉄条網に突破口が開かれます。


ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

ざ・OstFront1942 オフィシャルレポート Vol.7

更に迫撃砲は突撃支援射撃を実施。 その最終弾の弾着と同時に小隊は突撃を開始!
MGを中心とした分隊毎に敵陣地へと一気に迫ります。


vol.8に続く。



http://www.his-event-kansai.com/
次回イベント「ヒスサバ14」 参加大募集中!
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