2015年08月20日
「ざ・パシフィックフロント4」 公式レポ07
パシフロ4 公式レポ第7弾
日本軍の小隊による攻撃が開始されます。
想定としては、中隊が並列して攻撃を行っており、隣の地域にも他の小隊が攻撃を開始している事になっています。
日本軍はまず攻撃の障害となる鉄条網の除去を図り、行動を開始。
連隊砲の支援射撃を受けます。
連隊砲は当イベントではお馴染みの「ヘッツァー砲」。 斥候で得た敵陣地へと砲弾を降らせ、鉄条網処理のために近接する部隊を援護しました。
対するアメリカ軍は支援のために増強されていた迫撃砲により日本軍の行動を阻害します。
こちらはテニスボールを撃ち出すもので、2門運用されました。
前線より有線電話を通して敵の前進が報告され、すぐさま迫撃砲が火を吹きます。
アメリカ軍迫撃砲の砲撃により、瞬く間に第1分隊が被弾し、壊滅。
他の分隊も機関銃や陣地からの銃撃により、頓挫。
一方のアメリカ軍も日本軍の砲撃により被害を生じます。
まだまだ続きますよ。
日本軍の小隊による攻撃が開始されます。
想定としては、中隊が並列して攻撃を行っており、隣の地域にも他の小隊が攻撃を開始している事になっています。
日本軍はまず攻撃の障害となる鉄条網の除去を図り、行動を開始。
連隊砲の支援射撃を受けます。
連隊砲は当イベントではお馴染みの「ヘッツァー砲」。 斥候で得た敵陣地へと砲弾を降らせ、鉄条網処理のために近接する部隊を援護しました。
対するアメリカ軍は支援のために増強されていた迫撃砲により日本軍の行動を阻害します。
こちらはテニスボールを撃ち出すもので、2門運用されました。
前線より有線電話を通して敵の前進が報告され、すぐさま迫撃砲が火を吹きます。
アメリカ軍迫撃砲の砲撃により、瞬く間に第1分隊が被弾し、壊滅。
他の分隊も機関銃や陣地からの銃撃により、頓挫。
一方のアメリカ軍も日本軍の砲撃により被害を生じます。
まだまだ続きますよ。
Posted by 先任 at 23:30│Comments(0)
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