2014年05月07日
「ざ・ウエストフロント」 レポート6
ちょっと間が空きましたが、ウエストフロントレポートを続けます。
前哨陣地より後退したドイツ軍は主陣地の前方に再度布陣し、アメリカ軍を待ち伏せます。
アメリカ軍は自隊の前進支援と敵の防御線構築を妨害するため、迫撃砲による射撃を要請。
中隊に付けられた想定81mm迫撃砲が射撃を開始します。
迫撃砲は発砲スチロールの弾が飛ぶ、安全なものですが防御中のドイツ軍を次々と襲います。
ドイツ軍は部隊の再配置を指示。
その間にアメリカ軍は歩を進め、ドイツ軍主陣地へと近接していきます。
以下次回。
Posted by 先任 at 11:03│Comments(0)
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