2015年02月01日
第14回ヒスサバ 開催決定!!
オストフロントレポートの途中ですが、ここでニュースですw
運営事務局からお知らせと募集です。
4月第1週に久しぶりなヒスサバやります。
※「フロントシリーズ」と「ヒスサバ」は主催は同じですが異なるイベントです。
SSな方、イタリアな方、イギリスな方、フィンランドな方、国民党な方、海軍陸戦隊な方、空挺な方、山岳な方、東方な方、etc...
サバイバルゲームのように自由に動くも良し、チームで分隊編成して行動するも良し、孤独な狙撃手を演じるも良し、ネタやるも良し、お買い物するも良し、セーフティーで後方勤務や生活再現を楽しむも良し。
WW2の括りなら(レギュレーションの範囲で)何でもOK的お祭りイベントです。
国内の一般参加WW2イベントとしてはウィンターフロントに次いで(たぶん)の歴史のある(たぶん)イベントです。
※今でこそあちこちで使われてるヒスサバって言葉はこの第1回(2001年10月)が最初かと思います。
皆様、お誘い合わせの上、是非ご参加下さい!
※写真は第10回大会のものです。
※前回までとはレギュレーションに変更がございます点、ご確認の上ご注意下さい。
携帯等で、どうしても申込みができない方については、お手数ですがブログ宛にメッセージ等でご連絡お願いします。
イベント名称
WW2サバイバルゲームイベント「第14回His-Surva WEST(ヒスサバウエスト)」
http://his-event-kansai.com/
日時
2015年4月4日(土)・5日(日)の二日間(小雨決行・荒天延期(予備日未定))
・雨天時の中止の判断・ご連絡方法についてはお申し込み後追ってご連絡致します。
会場
和歌山県橋本市「バトルランド-1」 http://bl.ord.cc/
・会場について詳しくはバトルランド1様サイトを、来場方法はアクセスページをそれぞれご覧ください。
参加費
\4,000-(お1人様分、両日・前日・当日のみ・見学・出店のみの場合も同額です。)
・当日現地にて受付時に徴収いたします、お釣りの無いよう予めご用意ください。
・主催者側の都合による開催中止以外の参加費の返却には一切応じかねますので予めご了承ください。
概要
WW2をテーマにしたヒストリカルサバイバルゲームを中心とした野外交流イベント
・本イベントのゲームはエアガンを使用し各種規定を設けたヒストリカルサバイバルゲームです。通常のサバイバルゲームではございませんのでご注意ください。
・各種規定にそぐわない装備でのゲーム参加は原則できませんので予めご理解ご了承の上ご参加ください。
ゲーム参加募集部隊
WW2に参加した全ての国の陸海空軍(およびそれに準ずる軍事組織・民間防衛組織・抵抗運動組織等)の地上戦闘に参加した部隊
・各軍ともに兵階級による参加を推奨しております。
※将校、下士官での参加の場合階級に応じた役割をお願いする場合がございます。
・具体的な年代・戦線設定は各軍共に設けておりません、参加者皆様のWW2時におけるお好きな設定でご参加下さい。
・WW2野戦装備以外でのゲームへのご参加はお断りしておりますが、見学のみでの参加の方には服装規定はございません。
・レギュレーションはホームページをご覧ください。
※参加を希望される方は「必ず」確認してください。
申込方法
http://his-event-kansai.com/
上記サイト内の各注意事項・レギュレーションをご熟読・ご理解の上、参加申込ページよりお申込みください。
携帯等で、どうしても申込みができない方については、お手数ですがブログ宛にメッセージ等でご連絡お願いします。
※18歳未満のご参加については保護者の承諾が必要です。当日は保護者の方とご一緒に参加いただくが承諾書をご持参ください。
主催
関西ヒストリカルイベント運営事務局
写真は前回大会より。
運営事務局からお知らせと募集です。
4月第1週に久しぶりなヒスサバやります。
※「フロントシリーズ」と「ヒスサバ」は主催は同じですが異なるイベントです。
SSな方、イタリアな方、イギリスな方、フィンランドな方、国民党な方、海軍陸戦隊な方、空挺な方、山岳な方、東方な方、etc...
サバイバルゲームのように自由に動くも良し、チームで分隊編成して行動するも良し、孤独な狙撃手を演じるも良し、ネタやるも良し、お買い物するも良し、セーフティーで後方勤務や生活再現を楽しむも良し。
WW2の括りなら(レギュレーションの範囲で)何でもOK的お祭りイベントです。
国内の一般参加WW2イベントとしてはウィンターフロントに次いで(たぶん)の歴史のある(たぶん)イベントです。
※今でこそあちこちで使われてるヒスサバって言葉はこの第1回(2001年10月)が最初かと思います。
皆様、お誘い合わせの上、是非ご参加下さい!
※写真は第10回大会のものです。
※前回までとはレギュレーションに変更がございます点、ご確認の上ご注意下さい。
携帯等で、どうしても申込みができない方については、お手数ですがブログ宛にメッセージ等でご連絡お願いします。
イベント名称
WW2サバイバルゲームイベント「第14回His-Surva WEST(ヒスサバウエスト)」
http://his-event-kansai.com/
日時
2015年4月4日(土)・5日(日)の二日間(小雨決行・荒天延期(予備日未定))
・雨天時の中止の判断・ご連絡方法についてはお申し込み後追ってご連絡致します。
会場
和歌山県橋本市「バトルランド-1」 http://bl.ord.cc/
・会場について詳しくはバトルランド1様サイトを、来場方法はアクセスページをそれぞれご覧ください。
参加費
\4,000-(お1人様分、両日・前日・当日のみ・見学・出店のみの場合も同額です。)
・当日現地にて受付時に徴収いたします、お釣りの無いよう予めご用意ください。
・主催者側の都合による開催中止以外の参加費の返却には一切応じかねますので予めご了承ください。
概要
WW2をテーマにしたヒストリカルサバイバルゲームを中心とした野外交流イベント
・本イベントのゲームはエアガンを使用し各種規定を設けたヒストリカルサバイバルゲームです。通常のサバイバルゲームではございませんのでご注意ください。
・各種規定にそぐわない装備でのゲーム参加は原則できませんので予めご理解ご了承の上ご参加ください。
ゲーム参加募集部隊
WW2に参加した全ての国の陸海空軍(およびそれに準ずる軍事組織・民間防衛組織・抵抗運動組織等)の地上戦闘に参加した部隊
・各軍ともに兵階級による参加を推奨しております。
※将校、下士官での参加の場合階級に応じた役割をお願いする場合がございます。
・具体的な年代・戦線設定は各軍共に設けておりません、参加者皆様のWW2時におけるお好きな設定でご参加下さい。
・WW2野戦装備以外でのゲームへのご参加はお断りしておりますが、見学のみでの参加の方には服装規定はございません。
・レギュレーションはホームページをご覧ください。
※参加を希望される方は「必ず」確認してください。
申込方法
http://his-event-kansai.com/
上記サイト内の各注意事項・レギュレーションをご熟読・ご理解の上、参加申込ページよりお申込みください。
携帯等で、どうしても申込みができない方については、お手数ですがブログ宛にメッセージ等でご連絡お願いします。
※18歳未満のご参加については保護者の承諾が必要です。当日は保護者の方とご一緒に参加いただくが承諾書をご持参ください。
主催
関西ヒストリカルイベント運営事務局
写真は前回大会より。
2015年02月01日
ざ・オストフロント レポートVol.13
オストフロント レポート13。
昼食風景のレポートです。
ソビエト、ドイツ両軍に当時の再現色を支給致しました。
ドイツ軍は朝食時に支給したライ麦パン(コミスブロート)に加え、肉入りのスープ、アイントプフ。
またコーヒーは代用コーヒーのブレンドです。
ソビエト軍は通称「海軍パスタ」と呼ばれる乾燥肉、野菜入りのパスタです。
こちらはスタッフの不手際で、大変塩気が強くなってしまいました。
申し訳ございませんでした。
加えて紅茶を支給。
決して、両軍ともに美味しい食事ではなかったかと思いますが、支給される物以外、食べる事のできないそんな点からも当時の兵士を偲んでいただければ、と思います。
昼食風景のレポートです。
ソビエト、ドイツ両軍に当時の再現色を支給致しました。
ドイツ軍は朝食時に支給したライ麦パン(コミスブロート)に加え、肉入りのスープ、アイントプフ。
またコーヒーは代用コーヒーのブレンドです。
ソビエト軍は通称「海軍パスタ」と呼ばれる乾燥肉、野菜入りのパスタです。
こちらはスタッフの不手際で、大変塩気が強くなってしまいました。
申し訳ございませんでした。
加えて紅茶を支給。
決して、両軍ともに美味しい食事ではなかったかと思いますが、支給される物以外、食べる事のできないそんな点からも当時の兵士を偲んでいただければ、と思います。
2015年02月01日
ざ・オストフロント レポートVol.12
オストフロントレポート第12弾
午前中の模擬戦闘ラストです。
ドイツ軍はMGの援護射撃のもと、ソビエト軍陣地に突入します。
ちなみにドイツ軍の歩兵分隊では「副分隊長指揮する小銃の支援の元、分隊長とMGが前進し攻撃する」ようになっているそうですが、まぁ時と場合によりけりなんでしょうね。
MGを直接射撃できる位置まで前進させ、最終的には小銃手が突破するのは間違いないかと思います。
(いくらMGが中心、と言っても陣地内にMG先頭で突入はしないでしょう)
対するソビエト軍も必死の防戦。
至近距離で堆土を挟んでの銃撃戦が行われました。
最終的にソビエト軍をドイツ軍が突破。
午前中の模擬戦闘は状況中止となりました。
午前中の模擬戦闘ラストです。
ドイツ軍はMGの援護射撃のもと、ソビエト軍陣地に突入します。
ちなみにドイツ軍の歩兵分隊では「副分隊長指揮する小銃の支援の元、分隊長とMGが前進し攻撃する」ようになっているそうですが、まぁ時と場合によりけりなんでしょうね。
MGを直接射撃できる位置まで前進させ、最終的には小銃手が突破するのは間違いないかと思います。
(いくらMGが中心、と言っても陣地内にMG先頭で突入はしないでしょう)
対するソビエト軍も必死の防戦。
至近距離で堆土を挟んでの銃撃戦が行われました。
最終的にソビエト軍をドイツ軍が突破。
午前中の模擬戦闘は状況中止となりました。